新上博巳

新上博巳 Hiromi Shinjo

18歳の時に倉田保昭が設立した倉田アクションクラブに入門。そこでアクションとスタントの基礎を学ぶ。退所後、1995年にACファクトリーを旗揚げメンバーとして参加。脚本、演出、役者を兼任し2012年に劇団の代表に就任する。

アクターとしては東宝制作の「超星神シリーズ」の主役のスーツアクターを三作担当し、その後も「ライオン丸G」のライオン丸、「ULTRASEVEN X」のULTRASEVEN Xを演じた。
また日本にモーションキャプチャーの収録システムは一つしかなかった黎明期からアクターを担当し、モーションアクターの第一人者として数々の人気ゲームや映画のモーションアクターを務める。中でも2012年公開の映画「ベルセルク」では監督、プロデューサーが主役のガッツのモーションアクターの選考に難航していたところ、オファーを受けガッツのモーションアクターをアクション監督と兼任で参加、映画の三部作を演じている。その実績から現在、数々のゲームタイトルのモーションアクターのオーディションの審査や育成を任されている。

2013年公開のハリウッド映画ヒュー・ジャックマン主演 「ウルヴァリン:SAMURAI」にスタントマンとして参加。この作品でSAG(全米映画俳優組合)のSCREEN ACTORS GUILD AWARDSでスタントパフォーマーとしてノミネートされている。

舞台では2015年師匠である倉田保昭の倉田アクションクラブ40周年記念公演「師弟ヤング・マスター/僕と先生との十日間」の脚本、演出を担当。アクション監督には小池達朗、高橋伸稔、坂本浩一、谷垣健治、下村勇二と日本を代表するアクション監督を終結させ、日本最高峰のアクション舞台を成功させた。

脚本、演出、アクション監督、スタントマン、スーツアクター、モーションアクター…ets、活動の幅は広く小劇場からバラエティ番組、はたまたハリウッド映画までとその存在は他に類は見ない。

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